
いやだいやだ
なぜかんしゃく・気持ちの整理に効く?
「いやだいやだ」とわがままを言う子の姿を、ユーモアと愛情で描いたせなけいこのデビュー作。自我が芽生え、何でも嫌がりたくなる時期の子の気持ちに、やさしく寄り添ってくれます。
読み方・声かけ
「いやだいやだ」のくり返しはお子さんと声を合わせて。叱る口調でなく面白がる調子で読み、肩の力が抜ける時間を一緒に味わってください。短いので寝る前にも。
「もう、なんで!」と床に寝転んで泣き叫ぶわが子に、こちらまで途方に暮れてしまう。かんしゃくは、子どもがまだ言葉にできない大きな気持ちを抱えているサインです。叱るより前に、絵本のなかの「おこっている子」を一緒に眺めることで、お子さんは自分の気持ちに名前をつけ、落ち着く糸口を見つけていきます。年齢や場面に合わせて選べる5冊を集めました。

なぜかんしゃく・気持ちの整理に効く?
「いやだいやだ」とわがままを言う子の姿を、ユーモアと愛情で描いたせなけいこのデビュー作。自我が芽生え、何でも嫌がりたくなる時期の子の気持ちに、やさしく寄り添ってくれます。
読み方・声かけ
「いやだいやだ」のくり返しはお子さんと声を合わせて。叱る口調でなく面白がる調子で読み、肩の力が抜ける時間を一緒に味わってください。短いので寝る前にも。
なぜかんしゃく・気持ちの整理に効く?
買い物でケーキを買えず泣いたり、滑り台に夢中になったりするしろくまちゃんの姿が、子どもの「思い通りにならない」体験そのもの。共感を呼び、自分だけじゃないと感じられます。
読み方・声かけ
「○○ちゃんもこういうときあるね」とわが子の場面と重ねて。泣く場面では気持ちを代弁し、責めずに「買えなくて悲しかったね」と声をかける練習にも使えます。
なぜかんしゃく・気持ちの整理に効く?
とても怒ったソフィーが家を飛び出し、大好きな木にのぼって気持ちを静めていく物語。怒りを「悪いもの」とせず、自分で収めていく過程を描き、収め方に悩む子の道しるべになります。
読み方・声かけ
怒りが高まる場面は色や勢いを声に出し、木にのぼって静まる場面は声をゆっくり落として対比を。「○○ちゃんが落ち着ける場所はどこ?」と問いかけて一緒に探してみて。

なぜかんしゃく・気持ちの整理に効く?
ユニコーンの子ガストンと一緒に、怒り・恐れ・悲しみを手放す簡単な呼吸法を学べる感情コントロール絵本。気持ちを落ち着けるための具体的な「やり方」が手に入ります。
読み方・声かけ
本に出てくる呼吸法は、読みながら親子で実際にやってみるのがコツ。穏やかなときに練習しておくと、本当に怒ったときに「ガストンのあれやってみよう」と思い出せます。

なぜかんしゃく・気持ちの整理に効く?
きらいな人がいてもいい、イヤな気持ちはどしゃぶりの雨のようなもの、と描くヨシタケ流の「こころの処方箋」。怒りや嫌な気持ちを否定せず、受け止め方を考えさせてくれます。
読み方・声かけ
答えを急がず、ページごとに「どう思う?」と立ち止まって。気持ちを我慢させるのでなく、子ども自身の言葉で語らせる対話の入り口に。少し年上の子と深く読みたい一冊。
かんしゃく・気持ちの整理に絵本は効果がありますか?
絵本は気持ちの予行演習になります。直接の「解決」というより、子どもが自分の気持ちを言葉にしたり、親子で話すきっかけになり、安心と理解を助けます。
いつ・どう読むのがいいですか?
困っている最中よりも、落ち着いているときに繰り返し読むのがおすすめです。読みながら「○○だったね」と気持ちに名前をつける声かけが効果的です。
どこで買えますか?
Amazon・楽天で購入できます。各本の「Amazonで見る」「楽天で見る」から、最新の価格・在庫を確認できます。