
ちがうちがう
なぜこわい・恐怖の克服に効く?
ベッドに入ると聞こえる時計や物音を「もしかしておばけ?」と想像する展開。子どもの想像力をかき立てる一冊で、夜の音に思いをめぐらせる子の気持ちに寄り添います。
読み方・声かけ
「これ、なんの音かな?」と問いかけてから「ちがうちがう」と一緒に言うと、不安を遊びに変えられます。読んだあとはぎゅっと抱きしめて締めくくると安心です。
夜になると「おばけがいる」、暗いトイレに行けない、注射や歯医者で泣いてしまう——こわがる子を前に、「大丈夫だよ」と言うほど不安が募って困っていませんか。怖さは成長の証でもあります。絵本は、その気持ちにそっと寄り添い、安心して「こわい」と向き合う練習を助けてくれます。月齢や場面に合わせて選べる5冊を集めました。

なぜこわい・恐怖の克服に効く?
ベッドに入ると聞こえる時計や物音を「もしかしておばけ?」と想像する展開。子どもの想像力をかき立てる一冊で、夜の音に思いをめぐらせる子の気持ちに寄り添います。
読み方・声かけ
「これ、なんの音かな?」と問いかけてから「ちがうちがう」と一緒に言うと、不安を遊びに変えられます。読んだあとはぎゅっと抱きしめて締めくくると安心です。
なぜこわい・恐怖の克服に効く?
弱虫のラチが、マスコットのライオンの助けで勇敢な子になっていく物語。臆病な自分を少しずつ乗り越える姿が、こわがりな子の背中を押します。
読み方・声かけ
「ラチも最初はこわかったんだね」と共感しながら読み、お気に入りのぬいぐるみを子の『ライオン』に見立てると、物語が日常の勇気につながります。

なぜこわい・恐怖の克服に効く?
暗闇が怖い男の子ラズロが、地下にすむ暗闇とある晩に出会い、怖がらなくなるまでを描きます。こわい対象そのものと向き合う物語が、暗がりが苦手な子に寄り添います。
読み方・声かけ
暗闇に語りかける場面は声を少し低くして雰囲気を出しつつ、こわすぎない加減で。読後に部屋を少し暗くして「暗闇さん、こんばんは」と遊ぶのもおすすめです。
なぜこわい・恐怖の克服に効く?
天ぷらに揚げられそうになるおばけが登場する、ちょっと笑えてこわいせなけいこの人気作。おばけを笑える存在として描き、おばけがこわい子の気持ちをほぐします。
読み方・声かけ
こわい場面とおかしい場面の落差を声色で楽しんで。子が笑ったらしめたもの。「おばけもまぬけだね」と一緒に笑うと、おばけへの恐怖が軽くなります。
なぜこわい・恐怖の克服に効く?
心配で眠れないビリーに、おばあちゃんが心配を引きうけてくれる人形をくれる物語。不安を外に預ける具体的なアイデアが、寝つけない子の助けになります。
読み方・声かけ
読んだあと、子にも小さな人形や紙を渡して「今日の心配、預けてみる?」と試してみて。寝る前のルーティンに取り入れると安心して眠りやすくなります。
こわい・恐怖の克服に絵本は効果がありますか?
絵本は気持ちの予行演習になります。直接の「解決」というより、子どもが自分の気持ちを言葉にしたり、親子で話すきっかけになり、安心と理解を助けます。
いつ・どう読むのがいいですか?
困っている最中よりも、落ち着いているときに繰り返し読むのがおすすめです。読みながら「○○だったね」と気持ちに名前をつける声かけが効果的です。
どこで買えますか?
Amazon・楽天で購入できます。各本の「Amazonで見る」「楽天で見る」から、最新の価格・在庫を確認できます。