
コロちゃんはどこ?
なぜ入園・登園しぶりに効く?
ドアやベッドなど身近な場所をめくって子犬を探す参加型のしかけ絵本。まだ言葉で不安を語れない年齢の子も、めくって発見する喜びで気持ちが切り替わります。
読み方・声かけ
「コロちゃん、どこかな?」と一緒に探し、子どもにめくらせて。見つけたら大げさに喜び合い、朝の支度も「○○はどこ?」と遊びに変えると切り替えがスムーズです。
朝の玄関で「いきたくない」と泣かれると、こちらまで胸が締めつけられますよね。送り出す側も不安で、つい急かしてしまう。でも「行きしぶり」は、新しい場所へ一歩踏み出す前の自然な気持ちです。絵本は、その不安を言葉にして「自分だけじゃない」と感じさせ、園の楽しさを先に味わわせてくれます。ここでは月齢も読む時間もタイプも散らした、寄り添いの5冊を選びました。

なぜ入園・登園しぶりに効く?
ドアやベッドなど身近な場所をめくって子犬を探す参加型のしかけ絵本。まだ言葉で不安を語れない年齢の子も、めくって発見する喜びで気持ちが切り替わります。
読み方・声かけ
「コロちゃん、どこかな?」と一緒に探し、子どもにめくらせて。見つけたら大げさに喜び合い、朝の支度も「○○はどこ?」と遊びに変えると切り替えがスムーズです。
なぜ入園・登園しぶりに効く?
保育園は好きでも、お母さんが帰るのはいや——分離の不安そのものを描いたロングセラー。ぼくが泣くとみんなも泣きだす展開に、子どもは「泣いていい」「自分だけじゃない」と安心できます。
読み方・声かけ
泣く場面で「さみしいよね」と気持ちを代弁してあげて。読み終えたら「お迎えは必ず来るよ」と伝えると、本の不安と現実の安心がつながります。5分、登園前にぴったり。

なぜ入園・登園しぶりに効く?
ひとりぼっちの大きな象が、パン屋や靴屋など色々な仕事をへて、最後に幼稚園の先生として一番の幸せを見つける物語。「自分にも居場所がある」という安心が、園を前向きなイメージに変えてくれます。
読み方・声かけ
色々な仕事を渡り歩く場面はゆっくり、幼稚園で輝く場面は明るく読んで。「○○ちゃんの幼稚園にも楽しいことあるかな」と園の話へ自然につなげると効果的です。

なぜ入園・登園しぶりに効く?
初めてのパーティーにどきどきわくわくのピギーと、まかせてとはりきるジェラルド。「初めての場面が不安」という気持ちを、二人の掛け合いで軽やかに肯定してくれるロングセラーです。
読み方・声かけ
ピギーとジェラルドで声を変え、掛け合いを楽しく。不安なセリフは「わかるなあ」と共感し、はりきるセリフは元気に読むと、不安と期待の両方を抱えていいと伝わります。
なぜ入園・登園しぶりに効く?
服が小さくなり、新しい歯が生え、できることが増える——成長を温かく肯定する一冊。園に行くことを「大きくなった証」として前向きにとらえ直す手助けになります。
読み方・声かけ
「○○もこんなに大きくなったね」と子ども自身の成長に重ねて読んで。できるようになったことを一緒に数えると、園への自信につながります。5分の成長肯定の一冊。
入園・登園しぶりに絵本は効果がありますか?
絵本は気持ちの予行演習になります。直接の「解決」というより、子どもが自分の気持ちを言葉にしたり、親子で話すきっかけになり、安心と理解を助けます。
いつ・どう読むのがいいですか?
困っている最中よりも、落ち着いているときに繰り返し読むのがおすすめです。読みながら「○○だったね」と気持ちに名前をつける声かけが効果的です。
どこで買えますか?
Amazon・楽天で購入できます。各本の「Amazonで見る」「楽天で見る」から、最新の価格・在庫を確認できます。